「富山湾の海底はいま」(KNB nes every, 5/2(金) 放送)

https://news.yahoo.co.jp/articles/105a32b5d2503f13a5f53ca45467ffe62c0687c6

https://news.ntv.co.jp/n/knb/category/society/kn0943c112f75e48e686e10332aebdc5a9

この調査に関するプレスリリース

20250321.pdf

国立大学法人富山大学(以下:富山大学),金沢大学,京都大学の教員からなる研究チーム(富山湾海底地すべり調査・研究グループ)は,令和 7 年 3 月 26 日から 3 月 30 日にかけて,富山湾南部において,金沢大学環日本海域環境研究センター所有の調査船「あおさぎ」を用いた海底調査を実施します。同研究グループが,本調査に先立って実施した水中ドローン探査の結果,令和 6 年能登半島地震に伴い発生した「海底地すべり」の態様が明らかになりました(参考:富山大学プレスリリース)。水中ドローン探査により得られた映像では,「海底地すべり」が発生したと考えられる地点付近には,半固結した,陸源性砕屑岩からなる岩石ブロックや細粒物質が堆積している様子が観察されました。今回の調査では,これらの堆積物を採取し,崩壊土の物理化学的および力学的性質や,堆積物に含まれる生物種等を詳細に分析します。これにより,「海底地すべり」発生のメカニズム,およびこれに起因する津波の復元と今後の予測精度向上に寄与することを目的としています。